宜興紫砂 蓋碗(濃茶)

¥4,200 JPY
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宜興紫砂

中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。
その特長は主に、
1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる
2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない
3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。
などが挙げられます。

紫砂の蓋碗

紫砂の産地・宜興は上海の西方に位置し、茶壺発祥の地ともされています。四川省で生まれた蓋碗とは別の流れに属していたため、紫砂で蓋碗を作るのは比較的最近のことです。使い込むにつれ味を増す紫砂の風合いと蓋碗の使い勝手を共に楽しむことができる一品です。 ※容量や形など多少の誤差があります。

※蓋碗のフタは、茶を撹拌したり、ずらして置いて隙間から茶を出すためのものです。そのため斜めの状態で安定する作りになっており、まっすぐに置いた状態では安定しなかったり隙間ができるのが一般的です。予めお知りおきください。 

容 量 90ml(満水160ml)
サイズ 径98×高86mm
材 質 原鉱紫砂
製造地 中国江蘇省宜興市