梅蘭竹菊茶盤・紫砂風

¥6,600 JPY
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広東省の紫砂風陶器

福建省との境に位置する広東省東部の潮州・汕頭地域は、丁寧に手間をかけて茶を淹れて楽しむ工夫茶と呼ばれる中国茶文化の発祥の地と言われています。また、紫砂というと江蘇省宜興市のものというイメージですが、他にも紫砂と呼ばれる茶器を作る地域は存在し、そのうち比較的有名なのは潮州のものです。こちらでも手作りの茶壺は存在するのですが、宜興と違いろくろを使って作ります。また、手作り以外に型に流し込んで作る大量生産に長け、表面と中で違う色の泥土を使い、安価な品が多いのもこの地域の茶具の特徴です。とりあえず当店では紫砂風、という呼び方をすることにしました。

さて、こちらはその紫砂風の茶盤です。しっかりした大きさがあります。蓋の部分、皿の側面に梅蘭竹菊の図案があります。梅蘭竹菊は花中四君子とも呼ばれ、それぞれ堅強不屈、高尚、志、独立を表す、古くから親しまれてきた画題です。

※表面の泥土が薄く少し中の色が見えかけたりなど完璧でない部分があったりします。

サイズ径260×高80mm、内径195mm
容 量満水2800ml
重 量蓋548g、皿1054g
製造地中国広東省