ひれの長い金魚が戯れる錫の茶漉
純度97%の錫を使った茶漉しです。ステンレスに比べ少し黄色味があり光沢にも優しさがあります(荷花・青蛙・葉子の錫茶托よりさらに少し黄色味があります)。こちらも、紫砂、白磁、ガラスなど材質を問わずよく馴染み、品の高い雰囲気が味わえるでしょう。
純度の高い錫でとても軟らかく、力を入れると簡単に変形します。取り扱いにはご注意ください。荷花タイプの方ですが、柄の部分が細いので気になって曲げてみました。
10回ほど、かなりの角度で、よいしょよいしょと繰り返し曲げてみてちぎれない。
「意外と大丈夫だね」というと、隣にいた者が「そうすか?」、フンフンフンフンフンッブチッ「切れますよ」、と。気をつけて使う分には大丈夫だと思いますが、本気になればあっさり切れる程度、という感じでしょうか。。 こちらの茶漉しはそこまで細くないので普通に使っていれば特に問題はないと思います。
柄の部分には黒檀をつかった茶漉し。形はスタンダードですが、表面にはヒレの長い金魚が優美に泳いでいます。上品でありながらとても華やかでぜいたくな茶漉しです。
※この茶漉しは、茶海の上に置いて、ティーポット(急須)や蓋碗で淹れたお茶から、さらに細かな茶の破片を取り除くためのものです。この茶漉しに直接、茶葉を入れて使うものではありませんので、ご注意ください。
サイズ 長150×短80×高30mm
製造地 福建省


茶海はセットではありません。