徳化県の白磁
福建省の徳化県は中国三大磁都のひとつとされ、古くは海のシルクロードの出発点に位置し海外貿易によって世界へと広がっていきました。現在も白磁を中心として様々な磁器の生産が盛んな地域です。こちらは象牙白とも呼ばれることのあるオフホワイトの白磁。
蓋のつまみと空気孔がないとこれほど印象が変わるのか、と思えるデザインです。空気孔の代わりに壺側に切れ込みがあり、持ち手も丸さを強調するように大きく弧を描いています。
| 容 量 | 180ml(満水220ml) |
| サイズ | 手〜口122×幅85×高77mm |
| 重 量 | 蓋32g、壺170g |
| 製造地 | 中国福建省 |



