徳化県の白磁
福建省の徳化県は中国三大磁都のひとつとされ、現在も磁器の生産が盛んな地域。古くは海のシルクロードの出発点に位置し海外貿易によって世界へと広がっていきました。徳化の白磁は器の他に仏像も有名で、象牙白、玉磁などと言われるオフホワイトのものが多いのですが、こちらは上質な土を使い還元焼成した透明感のある白色度の高い白です。
こちらはやわらかい曲線を描くやや背の高めな品茗杯です。
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