白磁斗笠杯

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徳化県白磁シリーズの杯

日本での知名度はそれほど高くはありませんが、徳化県は中国三大古磁都のひとつに数えられ、その歴史は新石器時代にまで遡り、以降、宋、元、明と技術上の変遷を経て現代へと到ります。明の時代に入って生み出された白磁は象牙や玉に例えられるオフホワイト、乳白色といった色合いで「中国白」「玉磁」「象牙白」などと呼ばれ中国を代表する白磁と言われています。

笠を逆さにしたような形の斗笠杯。盃のような品茗杯です。
ちなみに古代、お茶にはいくつかの呼び名があり、そのひとつが茗、品は今でも中国語には品嘗という言葉があって味を見てみるといった意味です。

サイズ径84×高30mm
容 量40ml(満水70ml)
重 量61g
製造地中国福建省